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母の幼馴染である あき子さんが、
幼少から高校三年生まで書き続けたという日記を、本にされたのが、今から8年前。
私も、母を通して手にとらせていただき、
私の知るわずかな静岡の情景を思い浮かべながら、まるで、物語を読んでいるようでした。
戦後の、純粋な子どもの目を通した かけがえのない風景の再現が、一冊にまとめられ、
どのページを見ても、私まで懐かしくなり、涙が出るのです。 
たとえ母と来れなくても、
母と、母の友人の母校、静岡雙葉学園周辺散策も、次回の予定に入れたいとしみじみ思いました。



昭和21年夏(著者小学一年)
富士川の橋で灯篭流しを見ている


夜、お母さんが、蒲原からお魚を買ってきたので、お婆さんが切っているところ。カツオ、一本35円。


朝から弟たちの子守。桜の木に蝉が止まり、弟にとってあげた。


昭和24年夏 小4




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